2014年

6月

14日

がんの子どもを守る会さん年次大会に参加してきました

ご報告が遅れましたが、

公益財団法人 がんのこどもを守る会さん

2014年度  年次大会に参加してきました。

 

午前中は、初めての親の会連絡会にも出席させていただき、大変学びの深い時間でした。

 

大切なのは、話すこと。そんな場を提供していくこと。

すべてはそこから始まるのかもしれません。

 

当会は、全国的規模の疾患別の会ですので、顔を合わせて話し合えるというのは難しい課題とは思いますが、まずは関東から。

そして、各地でそうした集まりができていけると嬉しいです。

 

午後は、独立行政法人国立成育医療研究センター小児がんセンター長である

松本公一先生の「小児がん医療の現状とこれから」という講演会を

拝聴することができました。

 

【343分の4】【700分の1】
さて、これは何の数字でしょうか?

1、平成24年がん対策予算343億円のうち、小児がんに割り当てられた額は、たったの4億円。1.17%であるということ。

2、小児がんの子どもたちが生きられるようになって、この先20代で、700人に一人が小児がん経験者になっていくこと=晩期合併症の問題。

 


ますます、私たち小児がん関係者だけでなく多くの方々の応援・支援を得ていくことの必要性を感じています。

そのためには声をあげていくこと。知ってもらうこと。そこからだと強く感じた一日でした。レチノイン酸の要望書へのご意見も多数頂戴しております。ありがとうございます。

 

最後に…

某病院の院長先生はこんなメッセージをネクタイにしているのだそうです。

【子どもを大切にしない社会に未来はない】