2016年

12月

24日

高リスク神経芽腫に対するdinutuximab,interleukin-2,G-CSF併用療法の治験のお知らせ

 神経芽腫に対する抗GD2抗体とサイトカイン併用療法の第Ⅱb相臨床試験を開始しました。

この薬剤が米国での有用性が証明されたことに伴い、同薬の日本への導入を行うために国立医療研究開発機構革新的がん医療実用化研究事業の交付を受けて実施される医師主導治験です。この治療法の日本における有効性と安全性を確認することを目的としています。
   この治験は、高リスクもしくは高リスク相当の神経芽腫の集学的治療を終了し、寛解となられた方に対する維持療法です。希望される方、または詳しく内容をお知りになりたい方は、当院小児血液腫瘍科の代表メールアドレスまでお問い合わせ下さい。また当院以外の病院でも実施予定ですので、当院以外の病院を紹介させていただく可能性もあります。

 お問合わせ先 ⇒ ocghpho@umin.ac.jp

 

   治験へ参加の可否を判断するために何度かご来院いただくことがありますが、診療費は通常通り患者様のご負担(保険診療)となりますので予めご了承ください。
   なお、この治験に参加いただける条件等を確認させていただくことがありますが、提供いただいた個人情報は、治験への参加のためだけに利用し、情報漏洩や他の目的で利用することは一切ありません。

                              大阪市立総合医療センター 小児血液腫瘍科

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。