第21回 親の会連絡会「ご報告」

がんの子どもを守る会さん主催の『第21回 親の会連絡会』が5月27日~28日、兵庫県立こども病院で開催されました。
親の会連絡会は、毎年がんの子どもを守る会の本部や、全国の親の会が活動している病院などにご協力をいただきながら開催されています。

 

各会から代表や、運営等をお手伝いされている会員さんが1~3名出席しています。
今回幹事をしてくださったのは、兵庫県立こども病院血液腫瘍科親の会「さくらんぼの会」さんです。
神経芽腫の会では、会発足2014年の次年度から今年で3回目の参加になります。
1日目は、2017年12月、兵庫こども病院に隣接される神戸陽子線センター(仮称)で、西日本で初めて、小児がんに対する陽子線治療が始まります。
陽子線治療について学び、陽子線センターや兵庫こども病院の役割と連携、そしてそれぞれの親の会の活動情報を共有しました。
ー講演会ー
◆兵庫県立こども病院 小児がん医療センター血液・腫瘍科 長谷川大一郎先生
「拠点病院としてのこども病院の役割と陽子線への期待について」
◆兵庫県病院局参事 副島俊典先生
「小児における粒子線(陽子線)治療について」
2日目は、チャイルドケモハウスさんの見学会でした。
楠木先生にもお話をお伺いしましたが、「神戸陽子線センターとの連携はもちろん考えている」とのことでした。

ポートアイランドの医療機関の開発は、メディカルクラスター構想を感じました。
(高度な医療の提供を目指す病院等の集約化)
医療機関の集積による、高度な医療と地域の連携が期待されます。

 

そして、守る会に登録されている小児がんの家族会は60団体あるそうです。

今回は21団体が参加しました。

インターネットの普及でつながることのありがたさを感じていますが、「ブログの〇〇さんですよね!闘病中はげまされました!会いたかったです」という素敵なめぐりあいに、顔を合わせることの温かさも実感しました。

 

がんの子どもを守る会さま

さくらんぼの会のみなさま

ありがとうございました。m(u u)m

 

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 陽子線治療について守る会さんの許可を得て、副島先生のスライド資料の一部を添付します。

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小児おける陽子線治療について.pdf
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